Codex CLIは、PCのターミナル上で使うAIコーディングエージェントです。クラウド版のCodexやIDE拡張とは別に、手元のプロジェクトディレクトリで codex コマンドを起動して使います。Even G2のTerminal Modeと連携する場合も、PC側でCodex CLIが起動できる状態になっていることが前提になります。
用意するもの
- Node.jsとnpm
- インターネット接続
- Codexを使えるOpenAIまたはChatGPTアカウント
- 作業対象のプロジェクトディレクトリ
- ターミナルを操作できる環境
Step 1: Codex CLIをインストールする
公式ドキュメントでは、npmでCodex CLIをグローバルインストールする方法が案内されています。
npm i -g @openai/codexすでに入っているCodex CLIを更新したい場合は、最新版を指定して再インストールします。
npm i -g @openai/codex@latestStep 2: codex コマンドを確認する
インストールできたら、ターミナルで codex コマンドが見つかるか確認します。
codex --version
which codexcommand not found が出る場合は、npmのグローバルインストール先にPATHが通っていない可能性があります。npmの設定やシェルのPATHを確認します。
Step 3: 初回認証を済ませる
Codex CLIを初めて起動すると、ChatGPTアカウントまたはAPIキーでの認証を求められます。画面の案内に従ってログインします。
codex認証方法は利用中のプランや環境によって変わることがあります。CLI上の案内と公式ドキュメントを確認しながら進めます。
Step 4: プロジェクトで起動する
Codex CLIは、作業したいプロジェクトのディレクトリで起動します。
cd your-project
codex起動後にリポジトリの説明や軽い確認を依頼できれば、CLIとして使える状態です。Even G2のTerminal Modeで使う場合も、まずPC側でこの状態を確認しておくと切り分けしやすくなります。
Even G2で使う前に見るところ
- codex コマンドがターミナルから実行できる
- Codex CLIの認証が済んでいる
- 対象プロジェクトのディレクトリでCodexを起動できる
- Even Terminalの「ホストを追加」でCodexを選択できる
- command not found が出る場合はPATHを確認する